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ごあいさつ

"いのちとくらし"を守り、ひとりひとりに寄り添う医療を目指して

 戦後の混乱した時期に「お金の心配をせず安心してかかれる自分たちの病院がほしい」と願う津軽の人々と、「医療に恵まれない働く人々のいのちとくらしを守りたい」という医療従事者が集まり、知恵と力とお金を出しあい、1952年2月24日、津軽保健生活協同組合を立ち上げ、健生病院をつくり発展させてきました。津軽保健生活協同組合が設立され65年、弘前市野田での健生病院開設から50年を迎える2017年10月、健生病院・健生クリニックはアルカディアに移転いたしました。設立以来、津軽保健生活協同組合、健生病院・健生クリニックが大切にしてきたことは、貧しさの故に困難にある人たちに寄り添うこと、そして、誰もが差別されることなく平等に医療を受けられ、健康で豊かに生きることのできる社会を地域の人々と共に実現することです。

  健生病院・健生クリニックは、貧困と経済格差・健康格差が広がる社会に立ち向かい、豊かな超高齢化社会をめざすなかで、津軽の人びとが住みなれたまちで、安心して健やかに暮らしていけるよう、ひとりひとりに寄り添いながらともに歩んでいきます。

健生病院院長 伊藤真弘
健生クリニック所長 飯田寿徳